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私たちの取り組み

Efforts

1.組織としての取組み

1) 環境整備

 環境整備は仕事をやりやすくする会社の文化であり、全員で各所の分担表により、床であれば毎日新聞紙1枚程度の広さをワックスがけすることにより、昨日と今日の違いが分かり、ゴミが落ちていたら拾える人に変わってきています。
 わが社では“物をピカピカ”にすることを全ての事業活動の原点としています。
また、効率・非効率での仮説をたてそれを検証して行くと、仕事のやり方・考え方に気づく習慣が身につき、ムダな仕事を改善し、業務を見える化から見せる化に、PDCAサイクルを回すことにより改革する力が次第についてきました。
環境整備には①物的環境整備 ②情報の環境整備 ③人的環境整備がありますが、なかでも物的環境整備が基本中の基本であり、そのなかでも整頓の三定管理を徹底することにより、作業効率では数段の差が出ております。
 「環境整備や社員教育」をしたからといって急速に売上げや業革にはならない、しかし、環境整備をやっていない企業が、業績が上がる訳がないと思い、毎日実施しています。
 新入社員も5年生も30年キャリアのベテランも「環境整備という同じ土俵」の上ですもうが取れ、チャンスは平等に与え、頑張った人と頑張れなかった人の見える化により評価される制度を導入しています。

 毎朝15分間という時間のなかで、現場や車両・事務所を作業分担表・実績シートにより、今日はここだけという場所を決めて、徹底的に磨きこむことにより、気づきの精神を育て、仕事をやりやすくすることを目標とし実施しています。また、環境整備チェックシートを使い、毎月一回、社長と社員選任者による環境整備チェックを実施しており、チームで競い合って半期ごとに表彰しております。また、その成果は賞与や翌期の給与に大きく反映し、最高得点班へは賞金を全員にプレゼントしています。
 また、他社が実施している良いところをそっくり真似る「パクリウォーカーやベンチマーキング」と称し、定期的に訪問しております。

2) 経営計画書

 経営計画書は社長の考え方や向かっていく方向を示す「活きたルールブック」として作成し、小出環境サービスの今期の収支計画や経営理念・方針・目的・目標が書かれており、会社が今後、中長期的にどの方向にどういう形で進んでいくのかを、数字と言葉で書かれており、お客様からお褒めをいただいたこと、お叱りをいただいたことをもとに、幹部と社長で作りあげています。
 そして、この経営計画書に魂を入れるため、毎年3月の第4土曜日に「全社員、金融機関様、会計事務所様」をお招きし、『経営計画発表会』を開催し新年度をスタートしています。

3) 実行計画書

 環境整備の整理・整頓の部分と現場の実務の部分を半期の実行計画書に取り入れ、いかに計画を実行させ改善させるかのために、毎月各班で実行計画書に基づき実施、その結果をレビューすることにより、潰れない会社づくりのためにPDCAサイクルを回し、スパイラルアップを図っています。
 この実行計画書は年2回前期と後期に分け、各期共1日かけて作成し、社長の立てた年間目標に達成すべく内容も精査され、ゴーサインが出るまで何回も修正が入り、追い込まれます。また、この実行計画書の仕組みは各事業部でも戦略として大きく取り入れています。

 今後についてはこの各班の実行計画に基づき、個人の実行計画が作成され、自分が戴いている役職やポジションから、個人目標・計画が策定され、これについても毎月進行状況の確認がされており、この進捗や達成度により、賞与や翌期の給与に反映されるよう現在策定中であります。

4)研修旅行

 全社員が1泊2日で一堂に会してコミュニケーションが図れる唯一の研修の場であります。昭和52年以来、経営が苦しい時もありましたが、今まで一度も欠かしたことがなく、特に車中や夜の懇親会は最良の交流の場であり、懇親会では全員が浴衣により出席し、乾杯と同時にものすごい盛り上がりようであります。
 懇親会はこの時とばかりはと無礼講なので、先輩からいつの間にか引き継がれた仮装やゲームによる大宴会はホテルがびっくりする程の盛り上がりであり、全社員が気持ちを一つにしての大研修旅行であります。

2.個人としての取組み

1)コンパ

 平成25年4月から毎月2回、17:30から18:30まで、「仕事ができる人の心得」を基本にコンパと称して自由参加による勉強会を実施しており、平成28年8月で92回を数える回数を実施しております。  内容的には一般社会人としての考え方、仕事への取組みなど様々ですが、先輩の考え方や若い人の気づきなど毎回多くの気づきが得られ、出席するとご褒美の押印がもらえるばかりでなく、賞与・昇給への加算ポイントの対象にもなっているため、ほぼ100%の出席率となっております。

2)サンクスカード

 普段社員同士、面と向かって「ありがとう」と言いそびれたり、感謝の言葉を伝えることができなかったことが多々あるので、それらを1・2行の文字で相手に伝えるという仕組みです。
 送るということは自分の意志でできますが、お客様や同僚から貰えるという行為は日頃からお客様を思い、社員にアドバイスや手助けができないとできないことであります。
 会社では前期・後期で「一番送った人、貰った人」に表彰制度を設けています。でも、書くことが仕事になると困るので、最高でも1日2枚で月45枚までと制約しています。

3)お客様の声

 お客様はわが社にとって一番大切な人であり、大切な声であります。「マーケットにはお客様の自由とライバルしかおりません」。社員対応や商品・取引きの不満があれば、お客様は無警告で離れ、なかなか戻ってきてはくれません。

 でもこちらからお客様に意図的計画的に聞きに行くと、9割以上のお客様がどうすれば良いのか教えてくれます。アンケートだとなかなかもらえないアドバイスやヒントがこちらから聞きに行くといただけるのです。お客様の「つぶやき」から大きな解決につながる答えが含まれています。

4)改善・提案

 新たな稼ぎも含めて、日頃取り組んでいる事業や対応について、こうしたらもっと時間が短縮になったり、また、効果が望まれることを、全社員が毎月1件以上見つけ出し、改善・提案するシステムであります。  日頃から考えていないと中々できない仕組みです。
 提案された内容について、「即実行できるものなのか、見積後検討し判断するのか、今回は保留なのか」を判断し、1つ1つ実施していきます。
 当初の提案事項も実施され、更にこれに検討に改善を加え、実施されてきた案件も少なくありません。

5) 夢の共有「ドリームプラン」

 人生をいかに楽しみ、有意義に過ごせるかの秘訣は、どれだけ多くの夢を見るかであり、その夢の実現に向かって挑戦し、努力をするかであると思います。

 わが社ではその個人の夢の実現に向けても支援し、協力をしています。「夢は必ず実現する!」と称して、
①プライベートでも仕事上のことでも良いので毎年自分の経営計画手帳に、5年後に達成したい私の夢を記入します。
②その夢を達成するために具体的に今年の目標に落とし込みます。
③プライベート関係での今年の目標を記入します。
④仕事業務上での達成したい自分の目標を記入します。

これらを毎月の上司との評価面談の時に確認し合い、休暇等必要な場合には取得できるように配慮し、その夢の実現に向けて「ドリームプラン」として夢の共有を図っています。

6) スキルアップ100回帳

 誰しも嫌なことはしたくありませんし、やってもやらなくても同じであればやらない人がまともです。
 社員教育や会社行事への参加、飲みニケーション等はじめ、スキルアップを図る上で多くの行動を推奨しています。それらを実施するとスキルアップ100回帳に押印が社長からもらえるという仕組みにしています。

中にはその実施を証明するために、スマホでの写真も有効としているものもあり、これらを毎年3月15日で集計し、80個以上の達成者に対し、経営計画発表会で発表したり、評価の対象にも反映するようにやらざる得ない仕組みにしています。

3.チームとしての取組み

1)飲みニケーション

 飲みニケーションの目的は、飲食は人の心を緩まし、過ごした時間の分だけ親密になり、コミュニケーションが良くなります。
したがって、単なる酒飲み会や他人が話しているのに話題が反れる状態にまで進んだ場合には、途中でも切り上げることとしています。

①部門長と役員との飲みニケーション
年2回、社長・役員と部門長との飲みニケーションを実施します。
②社長との飲みニケーション
年2回、社長の指名により実施します。
③部署飲みニケーション
年2回、部門長と課員とのコミュニケーションを深める懇親会です。
④その他、社長とのサシ飲み
社長からの指名により、社長とサシ飲みを適宜実施しています。

普段なかなか社長に面と向かって言えないことや、社長から見て最近彼は少しいつもと違うかなと感じられるときに実施しています。

4.地域貢献

 わが社では年2回会社周辺をはじめ、七日市集落内のクリーン作戦を展開しています。また、七日市ふれあいの日や七日市夏祭り、江ざらい等には重機やごみ収集の無料化などで地域貢献を果たしています。

 また、今年から地域に根差した更なる事業を展開するため、七日市夏祭りに社員全員で、社名やロゴマーク入りのお揃いのポロシャツを着ての夏祭りへの参加を社員に呼び掛け、地域のお祭りを盛り上げています。